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開智学院とは
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開智学院の仕事と意義

学院長より

学院長:降旗 均(ふりはた ひとし)

  • 学院長:降旗 均(ふりはた ひとし)

    学院長:降旗 均(ふりはた ひとし)

    開智学院は、1986年の開設から32年目を迎えました。この間、小中学生の学習・受験指導を通して指導法と実績を着実に積み上げてきました。今では、この蓄積が学力を伸ばし確実に結果に結びつける質の高い教務力とオリジナルのメソッドそして数々の教材群を生み出し、多くの方々から信頼をいただくに至っています。

    当初から、公教育とは別の視点で「個」の人生を豊かにし「個」の幸せのための基盤作りを目指してオーダーメードの教育に尽力してきました。世界はいま目覚ましい速さで変化し、あらゆる分野でボーダーレス化が進行しています。既成の手法や価値が通用しないこれから、本学院が開設以来掲げ続けてきた「語学と数理処理に強い人材の育成」と「課題解決型教育」の必要性が、ようやく強く認識され始めてきました。
    ご存知のように、これにより教育そして入試が大きく変わります。

    私共は、30余年の経験とノウハウ、豊富なデータをもとにいつの時代も変わらない「本質的な学力」の土台作りとともに人生を切り拓く道具としてのスキルの習得を進めてゆきます。
    将来、付加価値の高い人材モデルに求められる技能習得に必要な土台をしっかりと築いてゆきます。
    お預かりした生徒たちの将来を思うとき、私たちは責任と使命の重さを感じます。
    これからも、私たちは「教育」を通した社会貢献に本気で取り組み、更に信頼にお応えしていくつもりです。

指導の理念

生徒個々に高い能力を備えた人材に必要な
「正しい習慣」を身につけさせる

以て人間的な成長を促してゆくことが大切であると考え、妥協せず教育実践に取り組んでいます。
塾の目的は明確であり、「学力をつけ」て「志望校に入れる」ことです。
開智学院の教師は、このためにあらゆる方法を研究し駆使して指導にあたります。
しかし、勉強がただ得点のみを目的とした狭い学習であったなら、学力の伸長にも自ずと限界があります。
また、勉強の醍醐味も味わえません。

学力とは、次の3側面の「総合力」です

スキル(技術・訓練)に負う面 処理能力やスピード、知識の量、情報を整理する技術など
思考力の発達に負う面 客観的で相対的な見方や考え方、多面的で構造的な捉え方
精神力に負う面 目標や目的を定め、諦めずに粘り強く努力してゆく向上心

「総合力」を偏らずにバランス良く高めるためには、まず人間的・精神的成長を促す『正しい習慣化』が必要です。

開智学院では、高い成果を上げる人材に共通する行動特性や考え方(いわゆるコンピテンシー)を教科指導と学院での生活を通して習慣として身につけさせてゆきます。
また、分析や推論して判断する技能、関係づける力などの思考技術を訓練して『問題処理能力』を高め、知識だけに偏らずに、
「ものの見方」や課題解決に前向きに取り組む姿勢と目標達成の心構えなど『課題達成』のための演習を繰り返して総合的な能力を高め、
将来実生活の中で生じる様々な問題解決に向けて必要な能力の土台を築いてゆく指導を実践しています。

指導方針

一人ひとりの特性を多面的に分析し、能力を引き出して育む
処理能力全般を高め、論理的で合理的な姿勢と心構えを育成する
「覚える」だけでなく『考える』授業を通して応用力を鍛える
年間を通して、『論理的に書く力』を徹底トレーニングする
『分析→推論→判断』の手法・技術を体系的に習得させる
物事の関係性を見抜き『相対化し、俯瞰できる視座』を養い育てる
「自立した個人」として主体的に取り組む姿勢と責任感を育む
教師は教え込みをせず、コーチあるいはトレーナーに徹する
  • 私たちの仕事は、“教える”ことではありません

    授業風景

    繰り返して分かりやすく教えれば、どの生徒も必ず理解はできます。
    しかし、生徒が知識を自ら使いこなし、工夫して更に応用発展させてゆける力と知恵を身につけさせるには、
    ただ分かりやすく教えればよいだけではありません。
    私たちの仕事は、「わからせること」ではなく「できるようになる」まで徹底してトレーニングすることです。

  • 学校とは指導の「目的」が違います

    授業風景

    本学院の目的は、物事を構造的に読み解き本質を理解することを重視し、 高いレベルで応用できる具体的な技術を子供たちに身につけさせ、それを習慣化させて、以て高度な問題解決を将来自ら実践してゆける人材をつくり育てることです。
    例えれば、全員が跳び箱を跳べるようにすることが目的の学校と違い、大会に出場してメダル取得を目指す選手を育成するジムに似ています。
    ですから、本学院の指導陣は教師ではなくアスリートを育てるコーチのような立場で生徒一人ひとりを育成します。

  • 開智学院は「人を成長させる装置(システム)」でありたい、と考えています

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    開智学院は「目的を実現するための場」ですが、同時に、向上心を共有して「人間性を高めてゆくための場」であると考えています。
    創設以来、意識が高い仲間が互いに高め合う空気が毎年受け継がれています。
    生きてゆく上では、楽しく盛り上がる場面と真剣に本気で取り組む場面との切り替えや使い分けが大切だと考えます。
    開智学院では、その指導全般を通して『どんなことも本気で取り組む生徒たち』を育てています。
    本学院のミッション(使命)は、ただ合格実績を増やすことではありません。
    お預かりした生徒に、
    強い意志と高い向上心を持って未来を自ら切り開いてゆく生き方や姿勢と心構え、
    そして具体的な方法論を身につけさせる

    ことだと考えています。